新しいパソコンを買いました!↓
16ギガの「dynabook」です。
アウトレット品で10万円くらい。
なぜdynabookかというと、今まで使っていたのがdynabookで、使い慣れていたからです。
「使い慣れている」に勝るメリットはないですからね。
実は、恥ずかしながら今まで使っていたパソコンは4ギガだったんです。
いや~よく頑張ってくれました(^^;
こんな私が「4ギガのパソコンでもプログラミング学習できる?」という方むけに、意見を書いていきたいと思います。
4ギガのパソコンでもプログラミング学習できる?
結論からいうと、4ギガのパソコンでもプログラミング学習は全然できます。
なぜなら私がここまでの学習を4ギガのパソコンでやってきたからです。
具体的には、HTML/CSS、jQuery、JavaScript、PHP、WordPress、PhotoShop、AdoveXD、GitHub、Pythonなど。
ただ、やはり重いソフトもあったので後ほど書いていきます。
私が今まで使っていたパソコン。
私が今まで使っていたパソコンがこれ↓
10年くらい前に買ったdynabookです。
元々Windows8.1だったのですが、PhotoShopがWindows10以上じゃないと使えないことがわかり、自分でググりながら無理やり8.1→10にアップグレードさせたというシロモノですw
これでも十分に勉強できました。
VsCodeエディタは普通に立ち上がるしコードもサクサク書けます。
もちろんChromeブラウザも使えるし、デベロッパーツールだって問題なく開きます。
重かったソフト。
そうはいってもやはり重かったソフトもあるので、重かったベスト3を書いていきます。
第3位 Local by Flywheel
第3位は、WordPressをローカル環境で作れる「Local by Flywheel」です。
アプリのサイズ順でも1位↓
1.96ギガでダントツトップです。
立ち上げに時間がかかりました。といっても2~3分くらいですかね。
第2位 パソコン自体
第2位は、ソフトというかパソコン自体です。
とくにアップデートしたあととか。
立ち上げに長いと5分くらい待ちます。
「Windows10 重い」などでググり、軽くなる方法をいろいろ試してなんとか軽くしてました。
おかげでWindowsを軽くする方法に詳しくなった。
第1位 PhotoShop
第1位はPhotoShopです。
これはダントツで重かった。立ち上げに5分以上、下手したら10分くらいかかったかも…。
毎回毎回それくらいかかるもんだから、めんどくさい。
もう実務で使えるレベルではありません。
PhotoShopを実務で使いたいなら、16ギガはあったほうがいいでしょう。
私はあくまで勉強で使っただけなので、勉強が終わったら解約してアンインストールしちゃいました。
ちなみに同じAdobe製品でも、AdobeXDは比較的軽かったです。
なぜ新しいパソコンを買った?
なぜ新しいパソコンを買ったかというと、画面に黒い線が入ってきてさすがにヤバいだろうと思ったからです。
新しいパソコンは快適ですね。速くてノンストレス。
Windows11 16ギガ 4コア Core i5↓
4ギガのパソコンでもプログラミング学習はできますが、それは今持っているパソコンが4ギガならの話。
これから買うならやはり8ギガ以上はほしいでしょう。